dorayakiBlog
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絵画的なアングル・映像的なアングル

絵を学んでいた時に感じた事で、絵といっても絵画を始め漫画やアニメーションや3DCGなど各方面を勉強しでいた時に気付いた事なのだけど、一枚絵を描くにしても絵画やイラストやコミックやアニメ原画やデザイン的な絵などで何が正しいとそのジャンルに対応して何が違うとそのジャンルに対応しないのかという事で、その一番大きい絵的な要素として画角つまりカメラのアングルの違いにあるのではと考えた。

それは二種類あり絵画的なアングルと映像的なアングルとがある。
・絵画的なアングルとは被写体またはモチーフと正面・横・斜め・後ろ等から相対して描く画角であり、
・映像的なアングルとは俯瞰やあおりまたはレンズで見た様な遠近を強調して描く画角である。

元々絵画が隆盛した頃には映像はおろか写真も無かったので人間の眼による見え方が伝統的に絵画的な見方として絵画の中に今に残り、後から生まれた映像で可能となり各媒体で特に強調されている新しい見え方が映像的な見方として認識されていると考える。

例えばイラストを描くでも写真を撮るでもこの二種類の異なるアングルで同じモチーフを描いてみれば片方は絵画チックにもう片方は映画やドラマやアニメ等の様な映像チックに見えやすくなる。