dorayakiBlog

炭酸飲料水の魅力を語る

以前に節約の為にペットボトルを買うなという記事を書いたが唯一炭酸水のペットボトル飲料を買っている。(南アルプス天然水スパークリングレモンとウィルキンソン炭酸のジンジャーが美味しい)

炭酸水は水割りを作る用で初め売られてる感じもあったが今では単独の飲み物としても美味しく飲める。ここで言うのはもちろん甘くない無糖か多少香料の入っている物である。

他の飲み物と比較してみると、
甘い砂糖の入っている飲料水と違い糖分等のカロリーは無い。(というか甘い清涼飲料水は甘過ぎてつらい。たまに飲む分には良いが)
お酒は、私はふだん飲む時はビールをよく飲むのだけど、どちらかというとアルコールが欲しいというより苦さと炭酸のシュワシュワ感を求めて飲むので、炭酸水はやはりカロリーも無くてアルコール分も無いので代替としてぴったりである。
お茶や紅茶やコーヒーは無糖の物もあるが、カフェインが入ってるのでたまになら良いが普段飲みでは避けたい。睡眠への影響や頭痛持ちな所があるので。
お腹が一時的にはであるけど膨れるので腹を満たせる。もちろんそれだけで済ませると体に良くないが。
依存性もアルコールやカフェインに比べると少ない。物質的な依存性は無いが、習慣性の依存性はあるかも知れないが。
あとは普通のミネラルウォーターより少し高いくらいで水以外の飲料水より遥かに安い利点。
味に関して言うと甘い飲み物が濃い味なら、炭酸水は薄味で水に近いので、飽きずに、逆に静かにじっくりもその味を楽しめる。

まぁ、何事も過ぎれば害はあるのかも知れないけど炭酸水飲料は水の如くかつスカッとする味わいを楽しみつつ自然な飲み物に近く飲めるかなと思う。