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iPhone 7 plusからiPhone SE3(2022)に変えた感想と使い心地

今まで特に不満も無く使用していたiPhone 7 PlusのOSアップデートの終了と充電コネクタが反応しなくなってしまったのでこれを機に新しい機種のiPhoneに買い換えた。

そこで買い換える機種にiPhone SEシリーズの第3世代に当たる2022年に発売されたiPhone SE 2022(通称iPhone SE3)を選んだ。

他の購入の候補の選択肢として同じく去年発売された機種のiPhone 14シリーズも良いなと思いアップルストアへ行き実機を何度も試させてもらったが色々悩んだ結果iPhone SEを選択した。機能や性能的にはiPhone 14シリーズ(13シリーズも良いのだけどは価格やOSのサポート期間も鑑みて見送った)も魅力的ではあったが個人的に持ちやすさ・扱いやすさを重視したかったのがその理由である。

そこでやはり重要になってくるのがサイズと重さと厚さで(あと形状や質感)、

iPhone 14が、
146.7mm x 71.5mm x 7.80mm
172g

iPhone 14 Proが、
147.5mm x 71.5mm x 7.85mm
206g

iPhone 14 Plusが、
約160.8mm x 78.1mm x 7.80mm
203g

iPhone 14 Pro Maxが、
160.7mm x 77.6mm x 7.85mm
240g

の大きさと重量と厚さで、

iPhone 7 Plusは、
158.2mm x 77.9mm x 7.3mm
188g

iPhone SE3は、
約138.4mm x 67.3mm x 7.3mm
144g

となる。

iPhone SE3とiPhone7 Plusのサイズ比較の図
SE3 と 7Plus のサイズの差

なのでiPhone SEは現行の他の大型のiPhoneと比べると一回りか二回りは小型になる(iPhone 13 miniはさらに若干小さくなる)。軽さもPro Maxと比較すると最大100g近く軽い。質感はやはりさらさら・つるつるして滑りやすく軽さも相まって落としたり失くしたりしそうでもあるので軟質のゴム質のスマホケースに入れてみたらしっかり手にグリップしSEは気持ち小さくも感じるので丁度良い大きさになった。

そしてなるべくは片手で操作したかったのもあり(腕が楽なので)、以前使用していたiPhone 7 Plusでは片手での操作はかなり厳しく持ち手とは反対側の画面上部の隅には親指が届かなかったのでこれ以上の大型化はしなくても良いかなと思ったのもあっての選択であった。私の手が小さいのかもしれないけれどiPhone SEも片手で結構ぎりぎり画面上部の隅に届くくらいではあるものの大抵の操作は片手で行えるので大きさ的には満足している。片手でもしっかりつかめるくらいのホールド感があるのも良い。軽さはポケットに入れていてもちゃんと入れた事を忘れない程度に僅かな重さを感じられるくらいで、持っている時も手への疲労が少なくて良い。(理想を言えばiPhone 4sくらいまでのサイズが良いのだけれど)

ただ画面が小さいので当然ではあるけれどじっくり画面を細かく見て何かをするのには目への疲労が溜まりやすいとも感じる。iPhone 7 Plusの比較的大きい画面サイズから戻るとやはり多少違和感がまだ残る。個人的には電話やメールやその他メッセージのやり取り等の通信端末として使いたいので問題は無いのだけれど、大量のテキストを書いたり読んだり画像や映像を細かく見たりするコンテンツの利用では向いてないとは感じる。この点に関してやはりiPhone 14シリーズ特に6.7インチディスプレイを持つPlusやProMaxの方が向いているのは間違い無い。

バッテリーもまだ新しい事もあるからか動画やゲーム等の激しい利用をしなければ一日は余裕で持つ様には感じる。減り具合を観察していても急速には減らないもののそこまでバッテリーの持ちが良いとは感じない。この点に関してもiPhone 14シリーズとのビデオ再生時間と比較してみれば10時間以上違うので当然ではあるだろうけどバッテリーの持ちに関してはiPhone 14シリーズの方を選んだ方が良かったかなとも思う。

iPhone SE3でも少し昔の機種よろしくスマホの前面がフルディスプレイの全画面で無くホームボタンと指紋認証が最新機種としてはまだ残ってるのも人それぞれ好みがあるとして(この点に関してはどちらでも嫌いでない、ノッチとダイナミックアイランドはまだ慣れてないので何ともだが)、ただ画面枠のベゼルが全てのカラーで黒なのは個人的気になった。なので個人的に気にならないであろう黒色のミッドナイトを選び全面ブラックになる様なカラーで選んだ。

容量は最少の64GBを選んだけれどOSとシステムで約15GB容量を取り、基本アプリと数個の任意の(ゲーム等の重くない軽量な)アプリで2〜3GBくらい容量を取り、写真は撮影しない方ではあるのだけど前のiPhone 7 Plusから引き継いだ写真と動画が20GBとかなり容量を取っていて64GBぎりぎりまでは行かないにしてももう少し上の容量でも良かったかなとも思った(ゲームと動画撮影辺りが容量を食うのでそれらはこのスマホでは殆どやらないので問題は無さそうではあるが)。

ただ性能的にはiPhone 13と同じ比較的新しいCPUのA15 Bionicが採用されていてスマホの中ではミドルクラスかそれ以上の性能はある様なのでよほどハイスペックを求められるアプリの使用が無ければ現段階では問題無さそうでもある。そして特に今のスマホにおいて進化の一番見られるカメラ機能も上を見ればキリが無いしプロ並みのカメラマン(またはInstagramer?)や映像作家(またはYouTuber?)にでもなろうとしない限りは既存機種でも充分なスペックを備えている様に素人目には思うのでこの点に関しては重視はしない(スマホが重くなるくらいなら別口でカメラを買おうかなと考えているのもあり)。

あとは価格帯が(その高性能に比しても)低いのも気軽に・気楽に使える良いポイントだとは思う。アップルケア等の保険があるとはいえ壊したり紛失したりする事を思う精神的疲労(言い過ぎか?)を考えると個人的な一般的庶民的な感覚から言うと扱いやすい価格帯ではある。

それらの点を踏まえて、私の求める使い方としては後ろポケットに入れて気軽に持ち歩けていつでもサッと出して使えるくらいがちょうど良いのでiPhone SEを選択した次第である。もちろんハイエンドな機種でパソコン並みな用途としての使い方もありだと分かっちゃいるとして。ただそこは個人的にはパソコンやiPad等のタブレットでも良いかなとも思ったので。

スペックはこだわればキリが無いけれど普段使いでは気になるのはこのくらいかなと思う。ディスプレイや画像はとてもきれいになったとは感じられる。レスポンスに関しては以前と同じ様に使い方しかしてないのでさほど体感としては変わらない様にも思える。

他に気になるiPhoneやそのスペックに関して知りたい方はAppleのサイトの各iPhoneの技術仕様が掲載されている"全てのモデルを比較する"のページへどうぞ

今後の展望として、 現段階ではiPhone SE4の開発の中止も囁かれているしiPhone 13 mini の後継としてiPhone 14 miniも発売されなかったので廉価版及び小型機は当分は発売されなさそうな流れになってはいる。なのでiPhone 15 でも小型機は無さそうだと予想出来る。Appleが小型機の需要を睨んでいないのならiPhone SEシリーズか12 mini or 13 miniまたはそれ以前の機種を何とかバッテリーをやりくりしながら使うしかない。それかもしくはAndroidスマホの小型機種に乗り換えるか。意外とAndroidスマホは超小型機種もいくつか存在するので。

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