dorayakiBlog
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ランドセルは子どもには重過ぎるのか

先日子どもにらランドセルが重過ぎるというニュースを見た。

ランドセルというか中学生になっても体が大人と同じくらいに出来上がるまでは何の鍛錬だよという重さの背負い式の鞄で学校の行き帰りがきつかった思い出は確かにある。置き勉してなかったので教科書とノートは毎日持ち帰りで学区外ぎりぎりの住まいから通っていたので尚の事。中学生からは自転車通学が遠距離の場合は許可されていたけど教科書の量は増えたし部活もあったから身体的負荷は減らずで帰りには重さで心が折れるで。それは小学生の時は体が筋力的にもっと出来てないわけだからさほど変わらない。学年が上がるにつれて小五か小六くらいで少し楽になった記憶があるくらいで。

小学生の自転車通学なんて昔は自分の周りでは一人もいなかったし今でもあまり聞かないからランドセルで通うきつさは変わらないのだろうか。

ただあの重さで体が鍛えられていたかなという面はあったのかもしれない。あんな重い物を持つのも持たせるのも心苦しいけど悪い面ばかりではなかったのかとも思う。その反面させなくても良い苦労ならさせたくない気持ちも。ただ時代が進むにつれて子どもの運動能力が落ちているというニュースを聞くとその辺はもやもやする。とはいえダンベルを持たせてる様なものでうさぎ飛びが崇め奉られていた様な古い時代錯誤な精神論なのかとも考えてしまう。
中学生の時に自転車に乗っていて車にはねられる交通事故に遭った事があるのだけど、あとでお医者さんに聞いたところ頭に被っていたヘルメットと背中の鞄がクッションになってくれたおかげ足の筋を切るだけで済んだ、という経験もあるのでランドセルを完全に否定出来ない自分もいる。

経験から思い返せば教科書やノートその他の学習道具の詰まったランドセルは体格が普通か未成熟の小学生の体には重いのは間違いないだろう。でも今はタブレットに教科書を全部アプリとかデータとかでまとめてしまえば相当重量は減らせるのではとも思う。教育の現状は知らないけど今はそういう方向に向かっていてもう既にタブレット化されてる教育の現場もあるのかなとも思うのだけど。ともかく一番ウェイトを占めていたのは分厚い何冊もある教科書なのだから。文字で自らの手で紙に書かないと記憶に残りにくいという研究結果も諸説あるからノートはアナログの物を持っていくとして。
タブレットなら1kgもなく400〜700gで済むわけだし。