dorayakiBlog
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sensu brush 筆型スタイラスペンの使い心地

数年前に発売されたsensu brushという筆型のスタイラスペンをなぜか購入して持っていたのでデジタルペイントの際に使おうと試みた。ただAppleペンシルが全盛の今それはそれもどうかなとも思ったが元来アナログ絵描きである私にとっては鉛筆も使うが本番の絵はやはり筆なので筆の方が馴染みやすい。それは文字を書く時の筆記持ちでなくデッサンや油絵を描く時の様な筆の柄をタクトの様に持つ持ち方の筆型のスタイラスの方がという意味で。まぁAppleペンシルでもそういう持ち方でも描ける様ではあるが。

筆型スタイラスペンSensu brushの写真

見た目は普通のスタイラスペンと同じで10センチくらいのシルバーのボディで先端が黒いゴムの半球状になっていてここで描く。この先端2センチが取り外し可能でそれを取り外しひっくり返すと白い毛のブラシになっていてそれを柄に取り付けて使用する。

筆型スタイラスペン センス ブラッシュのキャップを外した写真

筆の毛が静電気を引き起こして伝導させタッチパネルを反応させているらしい。

筆型スタイラスペンSensu brushを組み立てて筆型にした写真

で使用してみた感想としては、

わりとしっかり押し付けないと反応しない。あまり反応しないというのでなく過剰に反応しないというくらいの。絵を描く感覚で言うとわりとゴシゴシ又はガシガシ絵具を乗せていく感じがする。まぁそういう意味ではリアリティがある。

ただスマホで使うには画面のサイズに対して筆のサイズが大き過ぎて描き込みが難しいと感じた。出来なくはないのだけど。しかし筆の穂先がとても柔らかく中硬毛の硬さの弾力があるので描いていて手先に伝わる感覚はアナログ筆の気持ちよさに通じる。

大サイズのタブレット、11インチか12インチくらいの大画面で丁度良さそうで、ふでのストロークを活かせそうである。結構大きい利点としては充電の必要が無いというのもある。

ただもう既に販売終了しているので改良版+小〜大の各サイズのバージョンの再販を望む。