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眼精疲労なのでノートに書く

最近は眼精疲労で頭痛になりやすい。

原因はパソコンやスマートフォンのディスプレイ画面の見過ぎである。
モニターの文字などをじっくりと読んでいたりするとなりやすい。
そういう意味では自分にはパソコン等の才能は無いかもとも感じる。
個人差はあるとしても、その種の眼精疲労に強い体質の人は存在するのだろうか。
対策としてモニターのブルーライトをカットする度無しの眼鏡をかけて作業している。
そういう工夫しかなさそうだ。
度のある眼鏡でもブルーライトをカットしてくれる商品も発売されているようだ。
自分の使用している眼鏡も、35%のブルーライトカットとあるように、半分ほど眼の疲労を軽減してくれている実感はある。
クリアレンズとはいえ、ほんの少しレンズが茶色がかっているが、Photoshop や Illustrator などで微妙な色の違いなんかを扱う時以外は問題なさそうだ。
とはいえ、あくまで軽減なので長時間にわたると眼精疲労が積み重なり結構きついので、
今書いているような文章はA5のノートに書くようにしたい。そしてパソコンで清書するつもりだ。
スマートフォンで今まで書いていて、それはそれで便利であったのだけれど。
全てにおいて、考える事も無く作業が進めば良いのだけれど、思うように進まない事も多いのでそうもいかない。
つまり考える時間をモニターを見つめている時間から省きたいと考えている。
(考えながらモニターを見つめて書く) - (考える時間) = 清書としてパソコンで書く
にしたい。

いまや一般の人々の、私生活においても仕事においても、パソコンやスマートフォンを使用しての作業も多く必要になってきているので、
同時に眼を大切にすることも考えていきたい。

ブルーライトパーフェクトカットの眼鏡が発売されるか、ブルーライトを発さないディスプレイのパソコンおよびスマートフォンなどの開発・発売を心から願いたい。
通常のタッチタイピングに加え、目を閉じての、または画面を見ないでのタイピングという手もあるにはある (確認の時だけは見る)。
なので、ミスしないようにタイピングの練習をもっとしようと考えている。