絵の他に文を書く事についてまた考える。
やはり絵とその周辺の事をメインにしたい。絵は自身について語れないと考えているけれど、絵には表れるものもある。けれど自身の本分だから分かるものもあって、見る人が感じたり読み取るものもあるけど、一般の人には言葉にしなければ伝わらないものもある。だから書きたい。もちろん絵の技量をもって伝えられるように練習と学習を積む。
他には興味ある事を。Webなど。
社会を切るような事には興味がない。書こうとしてみたけど自分の中にはっきりとした解が無い。
書く対象は外部の事より自分の内部にあると感じた。外部の事でも自分の内部にとどまりふるいにかけられ残って身になった物しか素直に書けないなぁ、と感じた。 それを考えると時事関連の文を書く人はすごいと感じる。
やはり信念とか確信までいかなくとも自身の解が明快でないと書けない。ただ自身の考えがそこで改めてより明快に分かりとても良い。
こういった再考はまたしたい。考えをより深めるために。