dorayakiBlog

Webサイトでの海外への情報発信

自身のWeb上の情報発信のもう一つ別の方法として、英文でも文章を書いてみようと考えている。

それは、Web上においては、
そしてまたはGoogleの網羅する検索上においては、
SNSよりも、時系列的性質の強弱から外れる度合いという意味で、半永続的かつ幅広い範囲を持っていると考える。
クローズドな性質の少ないこの方法は、よりオープンであり新たなチャンスの機会も多いだろう。
ただしこちらの方法はやや待ちの手法になるので、中長期的に気長に行う必要があるのだが。

英語人口は15億とも言われている。単純に日本の人口の15倍を考慮できると思うと、とても興味深い。
(ただしその性質の幅は日本のそれよりさらに多種多様で幅広くなるので難度が高くなるのには注意が必要だ)

ついでに語彙の勉強としても効果的である。

危険かもしれないがその新たな未知なる手法の可能性を考えると、
世界への発信を個人でも真剣に考えたい。

とはいえ、
当然の事なのだが、英語は日本語との互換性が無いことが悩ましい。
(言語に互換性などは無いとしても。言語の祖先となる起源が同じならば似るという互換性?はあるかもしれないものの)
早くWeb上においても、両方の言語そしてあらゆる言語への変換が可能な完璧な翻訳機が、個人的には望まれる、
などと考えてしまう。