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スマホサイトにおける押されやすいネット広告の位置とは

現在ではスマートフォン(以下スマホ)からwebサイトにアクセスするユーザーも多く同一のページ内容であってもパソコン用のサイトと別にスマホ用のサイトを設計してある事が多い。

インターネット広告を配置する際の良い位置としてパソコンサイトのレイアウトで一般的によく言われるのは、

・タイトル、見出しの下
サイト上部に位置する、サイトの名称やサイトを象徴するトップ画像や記事・本文(又はメインコンテンツ)の題名や記事を細かく分けた文節毎の各見出しの直下に広告が置かれる事が多い。

・文などの途中
記事やコンテンツが続いている途中に挟む形で置かれる事もある。

・記事下
記事等のメインコンテンツが全て終わったその直下に置かれる事も多い。また記事を細かく分けた文節の終わる位置もこれに含まれる。

・サイドバー内
カラム(英・ラテン column=柱)と呼ばれるサイトのメインコンテンツの左右のどちらかの横側(または両サイド)にあり補足的な内容であるサブコンテンツが配置され縦長の形を取るサイドバー中に置かれる事も多い。

これら四か所が代表的な広告の位置である。(ページ最下部のフッターと呼ばれる位置もあるがこれは記事下と性質が近いので省く)

パソコンサイトとは異なりスマホサイトではその縦長な画面でも見やすくなる様にサイドバーを作らず縦一列にコンテンツを並べて設計される点が異なるものの(タブレットにおいてはパソコン用のページでも支障は少ない)、基本的にはパソコンサイトと同じくタイトル・各見出しの下や記事下または文中に配置するのが良いとされる。

タイトルや見出しの下にあればそのページを訪れた時やコンテンツの閲覧中に自ずと目に付きやすく必ずもしくは高確率で広告を見てもらえる利点があり印象にも強く残りやすく気を惹かれれば興味の対象にもなり得る。その反面興味の対象外であれば邪魔だと思われる恐れもある。

記事やコンテンツの途中ではよほど心惹かれる広告内容であるならともかく興味の対象はまだコンテンツの方にあるはずなのでクリックされやすいとは言いにくい。ただしそのコンテンツに飽きてしまっているなら話は別で次のページ遷移の対象になる可能性も少なくない。

記事下では記事を全部(または各文節まで)見た上でないと広告は目に付かないものの閲覧者においては一通り区切りの良い場所まで見終わっているので邪魔だと思われずに受け入れられやすいとされる。

基本的にはスマホサイトにおいてはこの三か所が広告が配置される事が多くクリックされる可能性も高いとされる。

他に、

・アンカー広告
ページをスクロールしてもサイト上部または下部に固定して追尾しながら常に表示される広告

・インタースティシャル広告
次ページへの遷移の際にディスプレイ全画面に及ぶ広告をサイト1ページ分として挟む形で表示される広告

・サイドレール広告
ページをスクロールしてもサイトの横側に固定して追尾しながら常に表示される広告

などがありまだこちらは馴染みが薄い為かページ操作に影響を強く及ぼす為か邪魔に思われやすい様でもある。広告自体が興味を惹くならともかくクリックされやすいかは未知数の様でもある。(下部にあるアンカー広告はスマホの場合には指で操作するエリア内に常に位置しやすいので意識してにしろ誤ってにしろクリックはしてしまいやすい様には感じる)

私自身のサイトでのアクセス数や広告のクリック数はとても少ない方ではあるもののただその割合としては今までのアクセス解析による統計では全ての記事終わりの直下の位置への配置が最もクリック数が多く二番目に多いタイトル・見出しの下または文中への配置のクリック数を三倍〜数倍近く引き離している結果となっている。

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